沖縄から1週間
ぺに!!!!
あれからもう1週間も経つんだね...
あらためて
沖縄ライブありがとうございました。
ほぼ満員の会場。素晴らしい。
バトル優勝は、ILL松氏。
僕は決勝で負けた。
すげえ昔ながらのシンプルなクレバスタイルで冷静にやられた。
戦ったあと、僕のNEWペニTゲットしてくれて濡れた。イケメン。
準決勝で延長戦までやりあったGAZELLE。
ステージだとめっちゃ冷静だけどフロアでめっちゃ人懐っこくて可愛かった。
ベスト8でやりあったじゃぱな氏。
オリジナルのこむぎこTシャツもらった、かわいい、あぶない。
2回戦で当たったvista。
真っ向勝負。
ゆうま(ラッパー) on Twitter: "沖縄のvista。リハのときから良いラッパーだと思ってたよ。また会おう。… "
かっこよかった。
ゆうま(ラッパー) on Twitter: "沖縄でのMCバトルの1回戦は、 まさかの地元の下ネタラッパー ねま氏でした。超強くてびびった。… "
1回戦で当たったのはまさかの地元の下ネタラッパー、ねま氏。めっちゃ盛り上げて、ぶっちゃけ危なかった。沖縄まできて1回戦で負けられねえって思った。
オーガナイザーはMC琉咲。
今回、主催するにあたって
事前に彼の周りでいろいろトラブルがあったが
(※その件に関しては、思うことも沢山あるのだが、今回のブログの趣旨とはズレるのであえて触れずにおく)
最終的には彼が責任を持って無事成功させてくれた。
ありがとう。
琉咲のお兄ちゃん、グレートシーサー。
ナイスライブ&バイブス。
会場は、牧志SOUNDS GOOD。
PAのけん兄さんにもよくしていただきました。
そして、絶対に忘れてはいけないのが東京から一緒にライブした二人の戦友。
DJ HYO-E、そして浅葉爽香。
この二人なしにあの熱いライブはできなかった。
確かなスキルと信頼関係のおかげで安心してライブできるのはHYO-Eのおかげ。
常に世の不条理と戦える浅葉の姿勢はやばい。沖縄でバトルもライブもいい意味でぶち壊してた。写真や映像がないのが残念だが、あの日の、あのステージは、純度100%のナマの現場だけで十分だろう。
打ち上げはここで。
那覇の安里にある"蔵"。
2年前にも行ったが、大将のつくる最高な魚と沖縄料理は絶品。ぜひ行ってくれ!
またもや料理の写真がないのが残念。
追伸:
現地でスタジオ練習したとこ。
モノレールの古島駅の近く。
追伸の追伸:
普段はあまり言いませんが、僕、15歳の頃にダイビングのライセンスを3つ取り、ダイビングファン歴の方がRAP歴より長いです
(長いだけで、ライブの回数の方が多いし、下手くそけど。60本ぐらいは潜ってます。)
海が大好きで、慶良間諸島に行ってきました。
ボートで1時間。まさか昼ごはんに、海の上で沖縄そばを食べられるとはなぁ。最高でした。
追伸の追伸:
ミーバイのバター焼き
最終日の出発前。
ノリで入った地元の小さな食堂。
後悔したくなくてちょっと高めのメニューを頼んだら、台所がちょっとざわざわしてた。
市場から良い魚を仕入れ調理してくれました。
追伸の追伸の追伸:
もうすぐ沖縄にセブンイレブンができるよ。
ってことはセブンイレブン限定のカップラーメンの蒙古タンメン中本も?
蒙古タンメン中本 沖縄店たのむー!
追伸の追伸の追伸の追伸:
バトルの決勝直前。
めっちゃ神経集中してたら、
後ろから写真を撮られていた。
一言。
沖縄でライブ&バトルができたのは嬉しい。
でも、負けたのは悔しい。
負けたことに納得がいっていないのではない。
たしかに決勝のあの試合は、負けていた。
つまり、あの瞬間、自分の力が対戦相手に及ばなかった、お客さんにゆうまの方が良かった、と思わせられなかったのだ。
地元のラッパーたちに最大のラブとリスペクトを込めたうえで、あえてこう言おう。
あの日の出演者のなかでは、ライブにせよバトルにせよ、誰よりも自分がいちばんヤバイと思っている。いや、そうでなきゃいけないと思う。
東京から沖縄にわざわざ高いお金をいただいて呼ばれるというのは、そういうことだ。そうでなきゃ呼ばれてない。
もちろん、呼んでいただいたことに恥じないだけの仕事はできたと思う。
だが、あの日、あの瞬間、MCバトルで、いちばんやばかったのは、ゆうまではなく、優勝したILL松氏だった。
その事実は、謙虚に受け止めなければならない。
See you next PENIStage!